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AELLA_Channel ブログアーカイブ vibratech(ビブラテック)

「内圧コントロールバルブ(StreetTwin)」へのレビュー一覧

1ページ/総数:3件

たいへん乗りやすくなりました!

評価:
。正直ここまで変化を実感できるとは思っていませんでした。
具体的には、低回転でのギクシャクや高回転でのドンつきの具合が弱まって、各ギアでの守備範囲が増した感じです。
従いまして、ギアチェンジのタイミングがシビアでないので、かなりズボラな走り方ができます。特に2ndと3rdでこの傾向が顕著であり、大変乗りやすく楽チンになっています。

もちろん、積極的にギアチェンジをすれば従来どおりのレスポンスで運転できます。若干パワーが抜ける感じがありますが、私の腕なら許容範囲です。
減圧コントロールバルブは、ギアオイルが汚れるとか、燃費が悪くなるという意見もあるようですが、長距離乗っていないのでこの差はわかりません。
2019/04/10 13:04K/N

0発進時の極々低速での頼りなさの改善。

評価:
ストリートツインに乗る前は、ストリートトリプル675(丸目二灯)に乗っており、その時から、御社の内圧コントロールバルブを使用しておりました。
ご存知の方も多いと思いますが、初期型のストリートトリプルは、結構なじゃじゃ馬で、取扱いに苦労しましたが、御社の商品を導入した事によって、キャラが変わったこと....印象深く思い出されます。

さて、ストリートツイン。
燃費もいいし、大きさも手ごろで、トルクは充分にあるし....大きな要望を挙げるのが難しいのが実情です。強いて一点。交差点の青信号等で、アクセルを開け始めた一瞬。パワーがついて来ない(弱い)症状があります。
アクセル操作が、電気的な「バイワイヤ」だから?と、目をツブる所と諦めておりました。

さて、取り付け。
キャニスターを取り付けていたネジですが、てっきり「六角」だと思ったら、「トルクス」。ちょっと汗りました。

そして、エンジン始動。
御社製品の発する微小な「カタカタ」音....ほとんど気にならないですね。
「ブンブン」と空ぶかししてもわかる・・・針の動くスピードが違う....(嘘。タコメーターついていません。)
暖気も済んだようなので、試乗に出かけることとしましょう。

驚きました。
エンジンの鼓動感はそのままに、パルスの一発一発の角が丸くなった(上品)になったカンジ。WEBの謳い文句は、事実、その通りでした。
課題点の、0発進でのアクセルのツキの改善ですが、「普通」に改善されていました。過度なエンジンブレーキが抑えられる様になったのも、好印象。
自動車専用道でも元気よく走る事ができましたし、
なぜ、こんなパーツ一つで....こうも変わるのか?と不思議です。

唯一残念な点は、この内圧コントロールバルブの施工箇所が、サイドカバーの陰に隠れて、
認知しずらい(見せびらかしにくい)...って所でしょうか?
2019/01/07 12:56H・F様

内圧コントロールバルブのインプレッション

評価:
低速走行時に細かいアクセル開閉時の挙動が、マイルドになりのりやすくなりました。
また、コーナリング中の修正も安心。
その他にエンジン回転が軽くなった様に感じ、シフトがより軽くスムーズになった様に感じました。
2019/01/07 12:53T・A様